書きかけのラブレター

まっすぐな光で 君を照らすよ .。:*☆

Happy Birthday !!! & Summer Paradise 2018

内博貴さん、32歳の誕生日おめでとうございます。

ふと思えばもう10年以上”担当”として応援していて、今年もまた誕生日を祝えることが幸せです。

 

 

 

今更だけど、誕生日記念に『内博貴 Summer Paradise 2018』の感想をまとめました。

 

超超超楽しかったです!!!!!

本当にその一言に尽きていて、ハイタッチ後の自分はきっと世界一の幸せ者だったなと思っています。

 

話は変わりますが、「自分の中で最後かな、」という言葉が書かれたブログが更新される前日、わたしはジャニーズと同じくらい大好きな”アイドルマスター”という作品のイベント、

THE IDOLM@STER PRODUCER MEETING 2018 What is TOP!!!!!!!!!!!!!? 」

に参加しました。そこで主人公*1天海春香役を演じている中村繪里子さんが言っていた言葉、

 

 

 

不謹慎かもしれないけど、(アイマスという作品が)ずっと続きそうって言われているけど、続かないと思う。”次”が保障されているわけじゃない。だから、今日が最高だって思えるステージにしたい。みんなの大好きも今日をピークにしたい。(※要約)

 

が頭を過った。まさか公演前にそんなことをいうなんて考えてもいなかったし、少し不安に思うこともあったけど、この言葉を思い出して「どの公演も全力で盛り上げて、今が一番最高と思えるように楽しんでいこう」と思うようになった。

 

来たるべき当日、グッズ販売開始とともに目に映ったビジュアルを思わず「SSR【サマパラ2018】内博貴」とソシャカス的な名前をつけてしまったことを今更ながら反省している。*2

 

そんなグッズを購入して数時間後に始まったライブ。石垣くん、小川くん、矢花くん、そしてサポートドラムの雑賀さん、のあとに現れたわたしの担当アイドルはキラキラを全身にまとっていて、開始数分にも関わらず私は目を奪われた。

そんな彼の登場とともに流れてきた「今、此処に」のメロディー。願うだけでは叶わないこともあるけれど、それでも願いが届いている、そんな風に思わせてくれるこの曲が大好きだ。

ライブが進んでいくと同時に、この人いつ踊るんだ…?という疑問が浮かんできた。光一くんと約束したじゃないか!忘れたのか!Master keyで踊らないのか!Crave Itもラスサビ終わったぞ!などと思っていると、彼は自然とステージの前に歩いてきて、ついに踊った。「ぎこちないけど、明らかに踊っている」という謎の感動に包まれながら入るMCは最高だった。

(踊りだす前に左髪をかきあげた瞬間があって、その仕草が最強にエロかったことも忘れずに書いておきます。)

 

4人並んでステージの真ん中に立つMCは去年の内パラではなかった光景で、距離感が去年よりも近く自然と笑いあう4人がいたことで年齢差をあまり考えることもなかった。

 アンコールのハイロキまで、歌っている姿は想像の何倍もかっこよかった、新曲も出来たし絶対最後はいやだ。そう考えていたら3公演はあっという間だった。

 

 

結果、”最後”という言葉はファンのはやとちりである、ということになって心底安心した。このように彼は、後先考えずに物事を発言することも多くて、時々たまに勘違いされる。

ライブ中も「疲れた」と発言した場面があり、傍から見ればアイドルらしからぬ、なんて思われるかもしれないが、しかしそれはいつもの彼である、と何も気にしないファンを信頼しているからこそできる発言であり、ファンが「えーー!!(まだMC続けて)」と言ったら説教しだすのもファンを信頼しているからだなのだろう。多分。

この距離感や関係性が、ずっと応援したいと思えるポイントでもあるのかな、と考えながら再びライブを開催してくれる日を心から待っています。

 

 

めちゃくちゃな文章で失礼しました。久々の舞台、とても楽しみです。

 

 

 

最後に、担当アイドルの3ショット*3です。ヲタクのみなさん、アイマスもどうぞよろしくお願いします!

 

 

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*1:アイマスは全アイドルが主人公やセンターなので明確にいうと主人公ではないのだけれども

*2:FC限定映像は「R【ピザ】内博貴」かな

*3:左は765プロ双海真美で、右は315プロの伊集院北斗(Jupiter)です